司法試験合格

私は6回目の受験で司法試験に合格した。
早ければ、3、4年目で合格する人が多いので私は遅い方であろう。

でも最初の2年間は全く友人も情報源もなかったのだから、ある程度はしょうがないかと思う。

それでも大学留年を考えると親におんぶにだっこの生活であった。
引きこもらないだけが取り柄のプーターローであった。

6回目も短答式試験は盤石、論文式試験も各科目波がなく良くこなせたと思う。

論文試験の合格発表の際には、正直、何の感慨もなかった。あるべき名前があるべきところに書き込まれているという感じであった。

嬉しかったのは、実家に対する報告で、合格したといえたのが嬉しかった。

さて論文試験に合格すると最後に残るのは口述式試験である。

本来なら論文試験の発表の前に口述用の勉強を始めるべきなのであるが、例によって例の如く、私は、合格発表まで、何の勉強もせず、ビールを飲んでいた。

しかし論文式試験に合格したとなると商法総則とか論文式試験では出ないけど口述式資金では出る科目の勉強が必要である。

私はあわてて過去の口述式試験の問題集を買い、口述用の勉強を始めた。

つづく
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スペルボーン(Spellborn)