僕が一番楽しかった仕事時期

司法試験を合格した私は、翌年の4月から司法修習が始まりました。

実務修習として神戸に戻ってきたのは夏ぐらい。真夏に弁護修習を受けた記憶があります

翌年秋には実務修習が終わり再び東京湯島での合同での修習が始まろうというころ、私は、自分の行く先を決める必要がありました。裁判官、検事にはなるつもりがなかったので、弁護士しかあとは残りません。しかしどこの事務所に就職するかはまだ決めていませんでした。

何か所か事務所を訪れはしていたのですが、友人に義理でついて行ったのかそんなもの。
しかし、いくらなんでも東京に戻る前に神戸ないし大阪で就職先を決めておかねばなりません。

でも自分から積極的に弁護士事務所をめぐる気もありませんでした。

そんなとき私に一度事務所に来てみないかと誘ってくれたのが〇〇先生でした。

その先生とは一緒に六甲山を上ったり親しくしていましたし、またなんて頭の良い先生だと尊敬していたこともありまして、その先生のもとでなら働いてもよいと思い、事務所に訪れることとしました。

つづく

PS つづくにPSはおかしいですが、事務所訪問に行ってこいつのもとでは絶対働くものかと思った弁護士もいます。
それは大阪の先生で、事務所訪問に行ったあと、さあ、新地に行こうと誘ってくれた先生でした。もちろんアル中の私にとって新地でただ飲みができることは大変うれしいことではありましたが、その先生は馴染みの飲み屋に私たち修習生を連れ込んだとたん、店の女の子のスカートの中に頭をつっこみ〇〇ちゃん〇〇だよ~と言ってじゃれ始めました。そのとたん私は嫌悪感を強く感じ、ここでは絶対働くまいと思ったものです。

つづくのつづく
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by kanta5988 | 2008-08-02 19:13 | 人生
スペルボーン(Spellborn)