カテゴリ:仕事( 23 )

弁護士に対する法律相談の相場はよくわかりませんが、30分当たり5000円から1万円と言ったところでしょうか。債務整理のみは無料というところも多いような気がします。

地方の自治体などが行う法律相談は、無料が多いような気がします。但し、時間は20分から30分限り。

ですから、ある程度時間を要する相談や、継続して相談してほしい場合は、個人の弁護士事務所に相談に行くということになります。

私の場合、法律相談は初回、最初の30分限り無料としております。

私はアルコールの所為で多くの時間や経験、信用、仕事そのものを失っており、それを補うためにも、集客しようとして無料にしているのですね。

でも正直言って無料の法律相談はつらいと思うときもあります。

以前、有料にしていた時は、法律相談料はポケットマネーという感じの扱いをしており、普通に仕事をしていれば、3万円くらいのお金は絶えずポケットにあるといった状態でしたが、今はたまに預金を取り崩して小遣いとせざるを得ない状況です。

私は、クラブに飲みに行ったりするわけでもなく、そんな小遣いは要らないのですが、いつかまた法律相談を無料としなくてもいいようになりたいなと思っています(無料で釣られるお客さんはその後お金にならないことが多いです)。
[PR]
by kanta5988 | 2009-10-03 16:27 | 仕事
今日は、さっき書いた文章が消滅してしまった。

なので最後の文章だけを復活させる。

「クリームさんに言われるまでもなく金を稼ぎたい」。

以上。

今日、ちょっとは稼いだのだけれども、大半は経費で消えます。

なさけとなかとです。
[PR]
by kanta5988 | 2009-10-01 19:32 | 仕事
今日は、事務所のホームページの最適化をどの業者に任せるかという最終選考の日だった。
残ったのは2社、一社は半年93万ほどで、最適化等のサービスを提供するというものであった。最適化の具体的作業はHPの作成を依頼した業者に頼んでもらえというものであった。もう一方は個人の業者で最適化の具体的作業まで担当してくれた上、年15万円の維持費であった。SEO対策は私個人ではできないが、スポンサーサイトに乗っけてもらう作業は私でも出来る。アドワーズなどの業者と契約すればいい話だからである。
それになにより年間15万円で更新作業までしてくれるのは魅力的である。
今は弁護士のTV広告まである時代だが、弁護士一人事務員一人のちっぽけな事務所では、宣伝広告費もままならない。できるだけ不要なお金は使いたくないのである。
それで年15万円の業者にした。この代金でどこまでやってくれるのか見てみるつもりである。
ダメならダメで業者を変えればいい話である。15万円ならそれができるれど100万円を超える場合はいったん契約すれば惜しくてできないであろう。
若いころもぷー太郎、年をとってもぷー太郎の私である。
あ、あ、金が欲しい。
[PR]
by kanta5988 | 2009-09-29 19:08 | 仕事
私は、司法試験に合格するまで、だいぶ時間がかかったので、新人弁護士としては若いという年齢ではなかった。しかし、外形が若かったし、苦しい時期が長かった分、弁護士として働き始めることは、楽しかった。お金も入ってくるし、これまでのビール一本やりから、おいしいワインや日本酒も飲めるようになった。カラオケも修習生時代に鍛えてあったので、昔みたいに逃げ回ることなく堂々と歌えるようになっていた。

私にとって弁護士になったことは盆と正月が一度にやってきたよりも楽しいことであったのである。

しかし皆さん覚えておられるであろうか、私は22、23歳頃にはもはや初期のアルコール依存症になっていたであろうことを、楽しい時代は続かなかった。

確か述べたと思うが北警察に接見に行った時、私の胸は突如痛み出し、それから逃れる為に、私は駅の自販機で350ミリリットルのビールを買って飲んだ。

そこから私は連続飲酒へと落ち込んでいくこととなったのである。

つづく
[PR]
by kanta5988 | 2008-08-11 21:36 | 仕事
事務所訪問に訪れた事務所は、私に声をかけてくれた〇〇先生と〇〇先生と同期であった××先生が二人で始めた事務所であって、私が入所する際には、以前その事務所で弁護士修習をした女性の△△先生がパートナーとして加わっており、弁護士3人の事務所であった。

その事務所は新人弁護士には自由放任主義といったらいいのかどういうのか知りませんが、仕事をポンと渡されて、あとは自分の裁量で仕事をするといったもので、自分で決めなければならないので、しんどいといったらしんどかったのですが、半面自由で、事務所にはいつ行ってもよく、また徹夜でも仕事もOKというところでした(徹夜したことはありません最大午前1時くらいまでしかいませんでした)。

〇〇先生はお酒は好きだが、女の子のいるお店などは嫌いで、ワインなどが好物でした。
××先生は、反対に、お酒はあまりたしなわないが社交的でスナックなどによく連れて行ってもらいました。
△△先生は、京都大学を出て県庁に勤務し、医者と結婚したのち、司法試験を目指したという先生で、美人で才媛といった感じでした。

そこで私は勤務させてもらうこととなったのです。

給料は初年度650万円くらいでしたが、自分の仕事も自由にでき、事務員も自分個人のために使うことができるし、タクシーチケットも渡されましたが、私個人の仕事で使うことも自由で、経費はすべて事務所負担であり、自分自身の仕事分を入れると、初年度で1000万円近くは収入があったと思います。

それまで私にとって銀行とはお金を引き出すものでありましたが、就職したとたん、お金を預けるところに変わってしまいました。

その事務所は経費はケチるのはやめようというのがもっとうで、私に対してもかんたくん、本はいくら買ってもいいぞ、このお店なら経費は事務所につけておいていいぞと言われ、お昼の食事は、近くのお店で3000円前後のものを食しておりました。もちろんすべて事務所負担です。

つづく
[PR]
by kanta5988 | 2008-08-06 12:43 | 仕事
この事件は、当方の依頼人が申立人となって提起しました。
依頼人が家から閉め出されるなどし、相手方が離婚を迫ってきたからです。

調停を申し立てた後相手方からのすぐに離婚しろなどのメール攻撃にたじたじになり、私を代理人として頼ってきたのです。

依頼者としては、離婚してもいいが、相手方が統合失調症であり、事実上働けないこと。今は母親の遺族年金で暮らしているが、その母の病状がいつ悪化するかもしれず、とても子供を相手方に渡すのは忍びない。だから親権だけは取ってくれというものでした。

私としては子供の年齢が13歳ということもあり子供自身の選択が重要視されるのではないかと言っていたのですが、私どもが調停室に入った後、裁判官自らが母親を説得したようでして、別居状態はそのまま、離婚はしない、月に一回は子供を父親に合わせるというのが子供の将来にとって最もいいのではないかという結論で話がまとまりました。

私個人としては、妻とは離婚しておくべきではないかと思いましたが、依頼者本人は、離婚しか言わなかった相手方が豹変したのにおどろいたようで、それで満足といった具合でしたので調停を成立させることにしました。

依頼者は、うつ病でこれまで、何度も職を代わっており、離婚を申し出られたのも「金の切れ目が縁の切れ目」と自己嘲笑しておりましたが、性格は真面目な人で、金がなくても生きられる。今は自宅にはエアコンも扇風機もないが体がそれに順応する。人生金だけじゃありませんよ。としっかりした側面を見せており、とてもかつてはうつだったとは思えない人でした。

この事件は今日1日限りで終わりですが、子供が中学を卒業したころまたぶり返すような気がします。

でもなんであんな妻にこだわるのだろうとは相手方の顔を見て思いました。
やはり子どもなんだろうかと自分の子供がいないかんたは思いました
[PR]
by kanta5988 | 2008-07-25 18:27 | 仕事
つづき
被疑者の上司と会ったことは昨日述べた。
上司は、気のいいやつなのに信じられない。
と、言っていた。

皆さんも本人と直接会うと、犯罪を侵すような変なやつには見えないだろうと思う。

上司との会談には本人の妻、妹も同席した。

妻は一昨日検察官と面談したということだったので、その話を聞きたくて、上司のいる席でお話ししてもいいかと質問した。

そうすると妻は夫婦関係のことも尋ねられたので・・・と口ごもるので、上司の方から私は遠慮しますと言ってもらえた。そこで20分ほどで終わるので外で待っていてくださいといい、奥さんから話を聞くこととなった。

なんでも夫はインターネットで薬を買いまくっていたようで、たくさんの薬や注射器が家にあるということである。

家宅捜索では、パケしか押収されなかったというが、また家宅捜索に来るということなのでそれまで薬類を廃棄しておいてよいかということを聞かれた。

私は、犯罪に関係するもの以外は廃棄しても問題はないので、薬類は廃棄してよいといった。

でも実は本当は、その中には犯罪に関係する〇〇〇〇もあるはずなのであるが、そこは本人にはには教えられない、親族は証拠隠滅罪を免除することができるという規定はあるが、第三者が親族に教唆して廃棄させた場合は、同条の適用がないという判例もあるからだ。

私はいくら仕事であっても自らが犯罪に問われたくない。

そこで特定のものを廃棄するようにという指示は出さなかった。いや出せなかった。

うまく捨てていてくれるといいが、家宅捜索で発見されるとますます情状が悪くなるので心配である。

〇〇〇〇が発見されたかどうかはまた後日報告いたします。

なおパケとは覚せい剤を小分けする際に使われるビニール製、小袋のことです。
それにはだいたい1グラムほどの覚せい剤が詰められることが多いです。

一度に使われる覚せい剤は、0.3グラム程度なので、パケ一袋で3~4回は使用できることになります。

私が弁護している被疑者は今回1回使っただけと言っているので、警察の関心はでは残りの覚せい剤は何に使ったのかと疑問を持っているわけです。
[PR]
by kanta5988 | 2008-07-22 15:06 | 仕事
本人の上司とお会いすることとなりました。

上司となれば当然の仕事でしょう。

ただ、私としては、これからの警察の交渉のこともあり、すべてを打ち明けられません。

でも会えないと言えば即懲戒解雇でしょう。

結構なの知れた会社ですから、懲戒解雇はもったいない。せめて自己都合にしてやりたいのです。

上司の方は私と会う前に情報を仕入れようと妻ととあいたいといってきました。

裁判前の今現在にすべてをうちあけることはできません。

ですから私と一緒に合わせたいと思っているのっですが、うまくいきますやら。

あとは祈るだけですね。
[PR]
by kanta5988 | 2008-07-20 21:01 | 仕事
今日も接見に行ってきました。

詳しいことを言いたい、でも言えません。
このブログを見ている人はごく少数でしょうが、、万が一、私が、被疑者を特定できる事項を書いていると判断されれば、私は仕事を失います。というか職業倫理に反します。

言えることは、やっぱり余罪もあったといえることです。私を信頼して初めて打ち明け始めました。私は警察には黙っていろと言いました。それが私の仕事ですから。

だから弁護士は嫌だという方もいらっしゃるでしょう。

でもすべての人間が他のすべての国民に非難されるようなことがあったとしても、最後に一人だけでもそのものの弁護をしてやるということは必要ではないでしょうか。

私の価値観はそのようなものです。
[PR]
by kanta5988 | 2008-07-17 18:02 | 仕事
昨日、私との面接を希望する被疑者から電話がかかってきまして、今はまだ逮捕されていないということで、今日、会おうという話をしておりました。
ところが突然、今日、検察庁より、その被疑者が突如拘留されておびえていて、接見を希望しているがどうするかという電話が午後あり、今日は、これから、4時と6時に来客だからそれ以降に接見に行くという話をしました。
8時ころ身柄を拘束された警察署に接見に行きましたが、初めての入場であり時間がかかるということで、では、車の中で待っているという話になりました。
会えたのは午後9時前で、わざわざ警官が私の車まで来て、会えますということなので、接見に警察の留置所に行きました。
それで話を聞いてみると、以前、インターネットで購入した覚せい剤を、女の子に飲ませたということで、突然逮捕されたということでした。
・・・・
これ以上具体的な内容を書くと守秘義務違反になりかねません。で、書き始めた物を消しました。面白くなりそうなら、守秘義務に反しない程度で、今後、その経過について報告いたします。


・・・中途半端でごめんなさい。・・・
[PR]
by kanta5988 | 2008-07-15 22:43 | 仕事
スペルボーン(Spellborn)