大阪府知事

大阪府知事に弁護士の橋下徹氏が当選した。

彼の行政手腕は未知数であるが(そんなこと言うと他の候補も同じ)、なった以上頑張ってほしいと思う。
法律上は、行政庁の長に全権限があることになるが、権限を行使するには適切な情報が不可欠である。しかし、すべての知識と情報は役人たちが握っている。立場が上にかかわらず、役人が特定の方向に府知事の決断を導くことは簡単であろうと思う。
それに地方公共団体の長は、議会のコントロールも不可欠である。橋下氏は、事実上、自民党と公明党の推薦を受けていたので、議会対策はそれほど困難でないかもしれない。

いづれにしても彼が府知事として実質的に権限を行使し始めるのには、時間がかかるであろう。
府民、国民も短いタームでなく、長期的視点から彼の功績の有無を判断すべきであろう。

ところで彼は当選したあかつきには学校の校庭を芝生にすると言っていたが、これは、費用がかかりすぎるであろう。教育ですべきことはもっと他にあるはずである。

子だくさんのタレント府知事ではなく、弁護士府知事としての活躍を望みたい。
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by kanta5988 | 2008-01-28 13:06 | 雑談
スペルボーン(Spellborn)